林小学校

５年生は、４時間目に理科の授業を行いました。「もののとけ方」について学び、ものによってとける量に限りがあることや水の量を増やしたり温めたりすることでとける量を増やすことができることを学びました。安全に注意して実験を行うことができました。

授業参観が行われ、普段の子どもたちの様子、頑張っている様子を保護者の方に見ていただくことができました。真剣にノートを書いた子、一生懸命に発表した子、元気に体を動かした子、緊張の中プレゼンテーションをやりきった子…皆さんよく頑張りました！

11月９日に石岡市消防本部の方を講師にお迎えし、５年生が脳卒中講習を受講しました。どんな人が脳卒中になりやすいかな？というクイズでは、僕のお父さんだ！と言っている児童もいました。最後には、修了証をもらうことができました。ぜひ、おうちのみなさんに今日学んだことを伝えてくださいね。