つくばエキスポセンターの科学出前教室で、「水ロケット」をつくって飛ばしました。水ロケットが飛んでいくと歓声と笑顔があふれていました。
この時期は、「半夏生」といわれ、夏至から数えて11日目にあたります。半夏生には、タコを食べる習慣があり、これはタコの吸盤のように、苗がしっかりと根付き稲がたくさん実るように願いが込められているようです。バケツ苗もすくすくと大きくなっています。
授業参観がありました。 1,2年生は「ミルク教室」でバターを親子で作りました。 3,4年生は「情報モラル」について親子で学習しました。 5,6年生は「縄文時代の生活」で実際に木の実を石ですりつぶすなど体験学習を親子で行いました。 保護者の方もたくさん来ていただき、ありがとうございました。